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理想のキッチンはどんな形?キッチンレイアウトのいろいろ

pic_palette_madori05_01毎日の家事をより快適にするため、キッチン選びにはこだわりたいですよね!キッチンの使いやすさは、人それぞれ。好みやライフスタイルによって大きく異なります。今回は家づくりの際に知っておきたいキッチンレイアウトの基本をご紹介。ご自身の好みやライフスタイルと照らし合わせて、キッチン選びの参考にしてくださいね!

使いやすいキッチンの基本レイアウトとそれぞれの特徴
キッチンには、いくつかの基本レイアウトがあります。作業のしやすさや使い方など、それぞれの特徴を知ることで自分にあったキッチンが見つかるはず。「本格的な料理をつくりたい」、「キッチンをコミュニケーションツールとして使いたい」といった、自分の希望に合うレイアウトを探してみてください!

・I型キッチン
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シンクとコンロが一直線に並ぶ、もっとも一般的なレイアウト。キッチンは壁に沿って設置されますので、冷蔵庫や食器棚、ダイニングテーブルなどの家具が配置しやすいというメリットがあります。スペースを効率よく活用でき、LDKに余裕のない間取りでも空間が広く感じられます。壁に向かって家事をするため作業に集中できる反面、家族に背を向けることになり、コミュニケーションが取りにくいというデメリットもあります。

・L型キッチン
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L型キッチンは、シンクとコンロがL字型に配置されています。I型キッチンに比べてシンクとコンロの動線が短く、使い勝手の良いキッチンです。コーナー部分の作業スペースが広くなるため、大きな鍋やたくさんの食材を置いても余裕をもって調理できるところが嬉しいですね!壁に沿ってキッチンを配置することで空間を効率よく活用でき、「お料理好きだけど、スペースの都合でコンパクトなキッチンが欲しい」という方におすすめです。

・U型キッチン
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キッチンがU字型に配置され、広い作業スペースや大容量の収納を確保できるのがU型キッチンの特徴です。身体の向きを変えるだけで、洗い物・調理・下ごしらえなどができて作業効率は抜群。まるで、高級レストランのオープンキッチンといった雰囲気ですね! お料理好きで品数をたくさん作りたい!という方なら、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。ただし、U型キッチンを配置できる広い空間が必要です!

・ペニンシュラ型(対面式)キッチン
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ペニンシュラとは「半島」という意味。キッチンの左右どちらかが壁に接している対面式のキッチンです。リビングやダイニングに向かって家事ができ、家族とコミュニケーションがとりやすいため、特に小さなお子様のいるご家庭に人気が高いキッチンです。天板はフラットで奥行きのあるものが多く、朝食やおやつなど、ちょっとした食事もできます。カウンター越しに料理や食器の受け渡しができますので、お手伝いもはかどりますね。リビングやダイニングからキッチンが丸見えになりますので、片付けが苦手な方には少しハードルが高いかもしれません。

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写真の対面式キッチンは、造作壁にI型のシステムキッチンを設置しています。同様にL型キッチンも対面式にすることが可能です。造作壁の高さを調節すれば手元を隠すことができ、キッチン上に吊戸棚を設けてセミオープンにすることも(※)。「子供を見守りながら家事をしたいけれど、丸見えのキッチンには抵抗がある」という方でも取り入れやすいスタイルです。
※野村工務店の場合、対面式のI型キッチンには標準で吊戸棚がつきます。

・アイランド型キッチン
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アイランド型はキッチンが壁に接しておらず、ぐるりと回遊できる動線が特徴です。ご家族と一緒に料理をしたり、ホームパーティを楽しんだり、キッチンを囲んで人が集まるご家庭にぴったり。存在感の大きいアイランド型キッチンを置くためには、やはり広々とした空間であることが条件になります。キッチンがLDKの中心となるので、天板の上はいつもきれいにしておきたいもの。キッチン用品や食材などをたっぷりしまえる収納を設けることが、空間をスッキリ保つポイントです。

・独立型キッチン
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これまでご紹介したのは、LDKが一体となったオープンタイプでした。こちらの写真は、キッチンが一つの部屋のようになった独立タイプ。収納や作業スペースがたっぷり取れるため、お料理好きな方、料理道具や食器などをたくさん収納したい方、キッチンを自分の部屋のように使いたい方におすすめです。リビングやダイニングからキッチンが目に入らない特徴を活かして、思いっきり自分好みのテイストにするのもいいですね!家事をしながら家族とコミュニケーションを取りたい方には不向きです。

・IHキッチン
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最後に、レイアウトではありませんが、オール電化住宅※の人気とともに増えつつあるIHキッチンをご紹介します。IHキッチンは、熱源を電気でまかなう「IHクッキングヒーター」を用いて火を使わないため、お子様やご高齢の方でも安心です。天板がフラットでお掃除がしやすく、オープンな対面式キッチンやアイランドキッチンにもぴったり。スッキリしたデザインのキッチンがつくれます。

※オール電化住宅とは、ガスを使わず、調理や給湯、暖房などを電気だけでまかなう住まいを指します。

オール電化住宅については、こちらの記事もぜひご覧ください。

光熱費がおトクになる!「オール電化」の住まいとは

いかがでしたか?レイアウトだけでも様々なタイプがありますね。キッチンレイアウトは、リビングやダイニングとの関係性も大切なポイントになります。設計士さんとよく相談して、理想のキッチンを見つけてくださいね!