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壁に色をつけてみよう!アクセントウォール事例集

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室内の壁は、白を基本色とするのが一般的ですよね。白い壁はどんな家具でもあわせやすく、空間が広く見える効果もあります。しかし最近では、よりオリジナリティのある空間がつくれる「アクセントウォール」を取り入れる家が増えてきました。白い壁の一部に色をつけたり、異なる素材を組み合わせたりすることで、空間全体に豊かな表情が生まれます。そこで今回は、個性豊かなアクセントウォールの事例を集めました。ぜひ参考にしてくださいね!

アクセントウォールで印象的な空間づくり


アクセントウォールは、部屋に入った人の視線を引き付ける「フォーカルポイント」となります。壁のデザインによって空間を印象づけることができるため、家具やディスプレイなどに凝らなくても、オシャレな雰囲気がつくれます。色には心理的な効果もありますので、部屋の目的に合う色を選ぶのもおすすめです。たとえば、黄色は気持ちを明るくする効果がありますし、緑は緊張感をやわらげるリラックス効果があります。また、タイルや石、天然木などの素材をアクセントとして取り入れると、空間がよりグレードアップします。まずは、LDKの事例をご紹介しましょう!



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モスグリーンのアクセントウォールにより、落ち着いた雰囲気のリビングになっていますね!視線を誘導することで奥行き感が生まれ、室内が広く見える効果もあります。天井にも壁と同じ色を用い、ダイニングスペースとくつろぎスペースをコーナー分けする工夫が施されています。

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やさしいオレンジ色の壁で、キッチンにあたたかみをプラス。暖色系は食べ物をおいしそうに見せる効果もあります。カウンター上に小物が増えても、背景色があるとオシャレに見えますね。


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淡いグリーンのしっくい壁と、天然木のアクセントウォールを組み合わせたリビング。山小屋風の吹き抜け空間に、自然な色合いがマッチしています。

 

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ダイニングの広い壁に、存在感のある石を取り入れたケースです。自然素材を取り入れると、一気に高級感がアップしますね!向かい側に大きな窓を設けることで、圧迫感がなくなり、インパクトのある空間になっています。

 

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薪ストーブと石のアクセントウォールが強力なフォーカルポイントとなり、訪れる人の目を楽しませてくれますね。壁や床材に燃えにくい石やタイルを用いることで、雰囲気を演出する効果と防炎対策が両立できます。


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淡いグリーンの壁に赤いタイルという対照的なダイニングキッチン。ドラマチックな空間になっていますね!赤と緑は「補色」の関係になりますので、互いの色をより引き立たせる効果があります。

 

遊び心たっぷり!絵画のように壁をデザイン


次に、LDK以外の空間に取り入れた、アクセントウォールのアイデアをご紹介します。階段や吹き抜け、子ども部屋、玄関、和室など、壁を自由にデザインすることで、絵画を飾ったような華やかな空間がつくれます。ぜひ参考にしてくださいね!

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リビング内階段の壁に、鮮やかなブルーを取り入れました。まるで一枚のポスターのようですね!壁を異なる色にしたことで階段の形状が明確になり、空間にリズミカルな雰囲気が生まれました。

 

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吹き抜けの壁をアクセントウォールにすることで、オープンな階段と天井まで続く壁の一体感が生まれました。空間のダイナミックさが一層引き立ちますね。


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壁の厚みを利用した、ニッチの飾り棚です。ニッチを水色、奥壁を白と色分けすることで、棚そのものが飾りにもなっています。小物が映えるオシャレなデザインですね!

 


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照明のまわりにアクセントカラーを用いたアイデアです。光と色のコラボで、照明そのもののデザインが際立ち、空間のポイントとなりますね!

 


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キッチンの腰壁をタイルとの組み合わせでポップにデザイン。壁の一部だけでなく、ちょっとしたスペースにアクセントを取り入れるのも楽しいですね。これなら、雑然としがちなキッチンからお客様の目をそらせるかも?

 

・子供部屋

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子ども部屋にはカラフルな壁がよく合います。黄色やオレンジ、イエロー、グリーンなどのビタミンカラーで元気よく!

 


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アクセントカラーで壁に絵を描いてしまいました!こんな遊び心たっぷりの部屋なら、お子様も喜びそうですね!

 

・和室

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床の間代わりに壁をフォーカルポイントにして、おもてなしの気持ちを演出。上品な色合いが和風のデザインにぴったりですね。

 

・玄関

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絵や小物を飾る代わりにアクセントウォールを取り入れることで、雰囲気のある玄関がつくれます。写真は、玄関から直接和室にも上がれる間取りの事例です。和の雰囲気が漂うアクセントウォールを玄関にも取り入れることで、住まいのテーマが明確になりますね。

いかがでしたか?壁一面を使ったり、ポイントとして使ったり。少しの範囲でも、色や異素材を加えることで室内の印象がガラリと変わりますね。自慢できる「魅せる空間」づくりのために、アクセントウォールをぜひ検討してみてくださいね!