シンボルツリーが圧倒的な存在感!「中庭HOUSE住道」の事前案内会を16日から開始!|大阪の新築分譲・注文住宅 野村工務 2017年 12月 14日
【シンボルツリーが圧倒的な存在感!「中庭HOUSE住道」の事前案内会を16日から開始!】
みなさん、こんにちは。まず、1枚目、2枚目の写真をご覧ください。パイプ足場の中央で存在感を示している大きな木。これは、大木を植樹している公園の写真…ではありません!
実はJR学研都市線「住道」駅徒歩10分の場所に新たに登場する「中庭HOUSE住道」のモデルハウス建築現場なのです。
「中庭HOUSE住道」はその名前通り、全9邸の住宅にそれぞれの土地形状を活かした中庭を設けた、新しいスタイルの3階建て住宅。庭の中心に植えられているのがシンボルツリーです。この木が中庭の中心となり、四季の移り変わりや自然の変化を楽しめる家なのです。シンボルツリーはカツラ、サルスベリ、ユズリハ、アオダモと樹種も様々♬
通常の建築工事では、庭や植栽の工事は建物が完成した後の仕上げ工程となるのですが、「中庭HOUSE住道」では建物完成後に大木を植える工事はとても難しい…。ということで、まず、家の中心となるシンボルツリーを植え、その後に建物工事を進めている手法をとっているのです。なかなか珍しい光景だと思いますよ!
「中庭HOUSE住道」は、プライバシーと開放感を両立させるため、外から家の中が見えないようすっぽりと箱のように覆われた外観を持たせました。外からの視線を気にすることなく、空からの優しい光を感じてリラックスできる空間が特徴です。
いよいよ、12月16日(土)からは9号地モデルハウスで事前案内会を開催いたします。「カーテンのいらないリビング」を実現したモデルハウスをぜひ見学にいらしてくださいね!
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://nomura-k.co.jp/shintiku/suminodo/
※おかげさまで完売いたしました。