野村工務店の家具事業がご提供するのは、自然が生んだ一枚板のテーブルです！｜大阪の新築分譲・注文住宅｜野村マガジン

野村工務店の家具事業がご提供するのは、自然が生んだ一枚板のテーブルです！｜大阪の新築分譲・注文住宅 2018年 11月 15日

【野村工務店の家具事業がご提供するのは、自然が生んだ一枚板のテーブルです！】

こんにちは、野村工務店です。

今回は、わたしたちの新事業のひとつ「家具事業」をご紹介いたします！

もちろん、野村工務店がつくる家具なので、普通の家具ではありません。自然が生み出す唯一無二の「形・木目・色・節目」をもつ一枚板。その個性と特長を活かしてつくる「オンリーワンの一枚板テーブル」です！

この事業の牽引者となったのはバイヤーの薬師寺さおり。

彼女が日本全国の産地を巡り歩いた中で出会ったのが「四国の魚梁瀬（やなせ）杉」でした。高知県の県木にも指定されている天然木で、2018年以降は伐採禁止となった貴重なものです。その魚梁瀬杉を扱う木材屋さんでみつけたのが、長年にわたり倉庫で眠り続けてきた樹齢100年を超える一枚板の銘木たち。

薬師寺は「いまも眠りつづけている木材を再生させ、ご家族が集う真ん中に、自然素材のぬくもりをリーナズブルに提供したい！」と考え、早速その魚梁瀬杉を買い付けて商品化に動きました。そのような熱い想いから、野村工務店の家具事業がスタートしたのです。

天然の無垢材は一枚一枚、木目や風合いが違う趣の深い素材。日々の生活の中でできる、お子さまのいたずらの跡なども、歳月を経ると家族で刻んだ懐かしい思い出になるはず。

「これはね、パパが子どもの時に付けたものなんだよ♪」

たとえば20年後、お孫さんが訪ねてきたときに、そんな話ができると素敵ですよね♪

世代を超えて、ずっと家族の真ん中にいてくれるテーブルだからこそ、世界でひとつしかない一枚板のテーブルを考えてみませんか？

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実際に使用しているテーブルは「梅園モデルハウス」や「星田8丁目モデルハウス」、そして「ふぉーの店」本町店でご覧いただくこともできます♪

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