ZEH普及目標と実績のご報告 2024年 05月 27日
交野市・枚方市・寝屋川市を中心に大阪・京都・兵庫など、関西圏で新築・注文建築を取り扱っている野村工務店では、様々な側面から住宅の省エネ対策を行っています。快適でお得にお住まいを選びませんか?
ゼロエネルギーハウス
政府が閣議決定したエネルギー基本計画において、将来的には標準的な新築住宅をネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH/通称ゼッチ=Net Zero Energy House)とすることを目標に掲げられました。これを受けて野村工務店は、2025年度までに新築部門においてZEH普及50%を目指します。
ZEH普及目標
ZEHとは、住宅の断熱性能や設備の省エネ性能の向上、再生可能エネルギーの活用等によって、エネルギーを消費するよりも、住宅で創り出すエネルギーの方が正味(ネット)で上回る、もしくはその差がゼロになる住まいです。
野村工務店の省エネ住宅は、従来の次世代省エネ基準から改定され、新しい省エネ基準に対応している地球にも家計にも優しいお得な住宅です。これから新築をお考えの皆様、ゼロエネルギーハウス(ZEH)を検討してみてはいかがですか?詳しくは、担当スタッフまでお問い合わせください。