耐震制震耐風 3つの高性能で ずっとご家族を守る
避難所レベルの耐震強度で 将来的に予見されている大型地震にも あらかじめ備えることができます
※住友ゴム工業株式会社調べ https://miraie.srigroup.co.jp/share/
※住友ゴム工業株式会社による促進劣化試験の結果 https://miraie.srigroup.co.jp/share/
住宅性能評価・表示協会の基準では「500年に1度」「50年に1度」と表現されていますが、近年の気候変動で非常に強力な台風が度々発生し、大きな住宅への被害が起こっているため、改めて注目されている等級基準です。
2024年9月 台風10号(SHANSHAN) 瞬間最大風速50m/s(関西空港で観測)
非常に動きの遅い台風で全国に暴風と大雨の被害をもたらした。
西日本から東日本の太平洋側、関東地方南部から東海地方で記録的な大雨となり、
複数の観測地点で72時間降水量の観測史上1位の値を更新。
2018年9月 台風21号 瞬間最大風速58.1m/s(関西空港で観測)
関西空港が高潮の影響で閉鎖した上に、連絡橋の破損で約8,000人が
孤立状態となったため、大きなニュースとなった。
2015年8月 台風11号 瞬間最大風速37.6m/s(和歌山県白浜町で観測)
住宅の半壊が奈良県で1棟、一部損壊が28棟発生した他、西日本の住居で
55棟の床上浸水、100棟の床上浸水などで大幅な被害が発生。
ご家族がずっと安心して
暮らしていけるような
家づくりを心がけています