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意外と多い?「窓の位置の後悔」をなくすためのポイント 2017年 04月 26日

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家づくりでは間取りや内装の仕様に気を取られ、窓についてじっくり考えなかった!という失敗が意外と多いようです。窓は建てた後では簡単に変更できない部分であり、住み心地にも大きな影響があります。窓で後悔しないためには、新居での暮らしを立体的にイメージするのがポイントです。今回は、家を建てる前に知っておきたい窓の考え方をご紹介します!

◆ 隣の家の窓はどこ?周辺環境をしっかり調べましょう ◆
窓をつくる場所や窓の大きさを決めるには、周辺環境の調査がとても大切です。隣家との距離や道路との関係などによっては、大きな窓を取らない方が快適に暮らせることも。せっかく大きな窓をつけたのに「入居したらお隣から丸見えでカーテンを開けられない!」なんてことにならないよう、建築を依頼する会社に、しっかり確認してもらいましょう。周辺環境の調査は、間取りを考えるうえでも重要ですよ!

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隣家からの距離が近い場合は、隣家の窓の位置はもちろん、換気扇・給湯器・エアコン室外機の位置なども確認して。新居の窓の位置と重ならないよう細やかな配慮が必要です。どうしても窓が向かい合ってしまう場合は、フェンスを設けたり目隠しルーバーをつけたりといった工夫を取り入れましょう。

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部屋が道路に面して視線が気になる場合は、縦長のスリット窓を活用するのもいいですね。視線が気にならず、光を室内に取り込むことができます。縦長の窓はスタイリッシュな印象なので、外観デザインにこだわる方にもぴったりです。

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日差しがたっぷり注ぐ、大きな窓のあるLDKって憧れますよね!1階で思うように窓がとれなければ、LDKを2階に設けるのもひとつの方法です。庭代わりのバルコニーと合わせれば、開放的な空間がつくれますよ!

◆ 採光・通風が良くなる窓の配置を考えましょう ◆
窓には家の中に光を採り入れるだけでなく、風通しを確保する役割もあります。通風のためには複数の窓をつくればいいと考えがちですが、窓の位置によっては、風通しが良くならないケースも。通風を良くするためには、
1) 東西、南北など窓が対面するように配置する
2) 窓に高低差をつけて空間の上下の温度差を利用する
という2つの方法があります。

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通風面を考えれば、ひとつの部屋に向かい合う窓をつくるのが理想。風向きに合わせた方角に窓を設ければ、より効果的です。

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大きな窓や複数の窓が取りにくい場合は、天窓をつくるのもおすすめです。遮るもののない、空からの光が室内を明るく照らしてくれます。温められて上った空気を天窓から排出することにより、家全体に空気の流れをつくることができます。

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横スリット窓を上下に配置することでも、通風を確保できます。横スリット窓のデザインは、洋室だけでなく和室にもよく似合います。外からの視線が気にならないので、道路に面した部屋などにおすすめです。

◆ 家具の配置を考えて窓の位置、高さを決めましょう ◆
大きな窓がたくさんあると、開放的で気持ちのいい空間になりますよね。でも、窓ばかりで壁が少ないと、家具が置きにくくなってしまうので注意が必要です!テレビやソファ、机や本棚、ベッドなど、空間に応じて使用する家具を洗い出し、家具の配置に合わせて窓の位置と高さを決めておきましょう。そうすれば入居後に「家具をどこに置こう?」と悩むことはありませんよ!

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たとえば、リビングに大きな窓を取りたいけれど、テレビの置き場所がなくなってしまう…というケースなら、写真のような造り付けのテレビボードを設けてはいかがでしょう。後から家具を置くよりも空間に統一感が生まれます。市販のテレビボードを置く場合でも、インテリアを変えたい時に家具を買い替えたり、リビングのレイアウトを変更したりがしやすい、というメリットがあります。

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寝室の窓は、ベッドの向きとの関係がポイント。頭上に窓をつくってしまうと窓から冷気が流れ込み、快適な睡眠環境が得られません。ベッドヘッドの位置から離れた場所に小さめの窓をつくるか、窓をつくらず壁にしておくとよいでしょう。

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子供部屋は「明るく、日当たりを良くしてあげたい」と、大きな窓を設けたくなりがち。ところが、子供部屋は机やベッド、本棚など必要となる家具が多いため、小さな窓の方が使いやすい部屋になるのです。周りの視線を気にする年頃になっても、窓が小さければプライバシー面でも安心。採光をたっぷり確保したいなら、天窓をつくっても良いですね!

いかがでしたか?住み心地のいい家をつくるには、平面図を見るだけではわからないことがたくさんあります。後悔のない家づくりのために、間取りや内装だけでなく、窓の位置や大きさ、種類も時間をかけてじっくり考えてくださいね!

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